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簡単使える医療英語

簡単使える医療英語をご紹介していきます。

Pain とAche

Pain;急性で程度が激しい痛み             

急性で程度が激しい痛みのイメージ

「鋭い」を意味するsharpを使って、

I have a sharp pain in my chest.

(胸に鋭い痛みがあります)のように使われます。

 

ache;より慢性的で鈍い痛み

I have an ache in my back. と患者さんが言うとき、

その背中の痛みは「不快だが耐えられないほどではない」ときに使われます。

My shoulder aches(肩が痛い)「筋肉痛」のような痛みを表現しています。

 

(注意)身体の部位を示す語とつながっている場合はこの限りではありません。

①headache(頭痛)

②stomachache(腹痛)

③toothache(歯の痛み)

I have a terrible headache. と言うときは「激しい頭痛」もしっかりイメージされます。

 

参考例に「痛み」に関する質問をするときの分かりやすい例を載せておきます。↓

<アメリカの医療関係者が「痛み」に関する質問で用いるPQRST>

①“P”というのはProvokes(誘発する/引き起こす)の頭文字

What causes the pain?(どうすれば痛みますか?)

②“Q”はQuality (痛みの症状)
What does the pain feel like?(どんな感じの痛みですか?)

 

③“R”はRadiates(広がる)
Where does the pain radiate?(痛みはどこに広がりますか?)

 

④“S”は痛みの程度Severity(つらさ)
Does it hurt much?(ひどく痛みますか?)

 

⑤“T”は痛みがいつ始まったか、どれくらい続いているかを示すTime
When did the pain start?(痛みはいつ始まりましたか?)

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