【本当に子どもに必要な子育てとは】子どもが好きな絵本の読み聞かせ

本当に必要な子育てとは 

最近、教育に関わっている友達と話した時、

『本当に子どもが望んでいる本、子どもが選んだ絵本を読んであげたほうがいいよ』

アドバイスをもらいました。

 

先々のことを考えて子どもの為に環境を整えてあげて、良い教育を受けさせてあげたい。と思うのは親として

当たり前の気持ちかもしれません。

でも、子育てで大切なのは

「待つ」「信じる」「自分で決めさせる」「失敗させる」

だそうです。

これは子育て本によく書かれてるけど、実際出来てるかな~と思うと・・・自信がありません。

 

教育機関で勤務している彼女は色んな家族とその子どもたちを見るそうです。

その時いつも感じるのは、常に子どもがする前にしてしまうお母さんたち、

子どものためにと先に選んでしまう親たち、

そういう親の子どもたちには何らかの問題行動が見つかることが多いとか・・・。

 

娘も平仮名に興味を持ち出したので、そろそろ平仮名練習する~?

と本屋さんに行くと平仮名練習帳の対象年齢がなんと3歳!になってて、驚きました・・・。

自分が3歳の時って・・・ただ泥んこ遊びしてたような・・・。今の子たち3歳で平仮名勉強するの?とびっくり

 

早期教育の詰め込み効果は、その後、子ども達の学力がどうなるか、すでに研究結果は出ています。

小学校からでも焦る必要はない…。それでも焦ってしまうのが親心なのかもしれません。

子どもが学校で勉強が自分だけ出来ないとコンプレックスに感じるのでは?と心配もあるかもしれません。

 

しかし彼女に言わせると、それは「お母さんのコンプレックス」でしかないそうです。

もし文字が書けない、勉強が難しい、と思うとそこから子どもが自ら自分で勉強しよう!と頑張る力につながると

それを信じて待つことが大切だそうです。

 

放任しすぎない、過保護にもなりすぎないバランスで子どもの成長を待って見守ることが大事なのかも。

絵本の読み聞かせも、親がこの本いいな~と思って読み聞かせるのはそろそろやめて、子どもが選んで面白い!

と感じる絵本を沢山読んであげようと反省しました。

 

学生時代の課題図書とかもびっくりするぐらい面白くなくて、

あんな面白くない物語を子どもに読書のため!って強制したらよけい本嫌いになるわ!とか思ってたのに、

実は知らない間に自分がしてしまってるかも。

 

だって子どもが選んでくる絵本って「うんち」とか「おなら」とか・・・。

うーん、、なんか教育にならないんじゃ、、、みたいな絵本を読みたいといってきます。

 

でも子ども目線で、子どもが好きな絵本、を沢山読んであげるほうが結局読んでて楽しい!につながってくれるのかも。

今回お勧めする絵本は、

図書館で子どもが借りてきた本で、読み聞かせをすると子どもが大爆笑をする絵本があります。

それは↓こちら長谷川さんの絵本


いいからいいから 3/長谷川義史【3000円以上送料無料】

主人公の男の子がおじいさんと道をあるいていると貧乏神の「きったないじいさん」に出会うところから

物語が始まります。

その「きったないじいさん」のくだりで子どもはいつもゲラゲラと笑い出します。

お話自体も素敵で「いいから いいから~」と読んでいて大人もポジティブな気持ちになれる本です。

 

↓この「おならまんざい」ニュージーランドのオークランド図書館にも置いてあった本です。

これもすごく喜んで読んで~!ともってきます。

「そんなあほな~もーえ~わ!」とボケと突っ込むおならと僕、大笑いしながら楽しんで読んでくれます。


おならまんざい: ぴっかぴかえほん

 

人は皆違うし個性もそれぞれ、でも社会的動物である人間が社会や集団に溶け込もうとすると、

時々その違いや差で自分を苦しめてしまうことがあるかもしれません。

でも、みんな違ってみんな良い。

子育てで大事な

「待つ、信じる、自分で選ばせる、失敗させる」

忘れないようにしないと。

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