【貧困フィリピン家庭がリッチになった方法】本当に必要な支援は

【貧困フィリピン家庭がリッチになった方法】

4年以上スカイプで教えてくれていた先生が、セブ遊びに行くよーというと、

会いに来てくれました。

 

イロイロに住んでる彼女は、セブに家族連れで来てくれました。

そして初の子連れセブを楽しんでました。

彼女の父親はバイクのタクシードライバーだったそう、

1日の稼ぎはほんとに少額。

フィリピンの貧困家庭の出身です。

 

しかし、今彼女は一人で月15万円以上を稼ぎ出す、

フィリピンでは余裕のある家族になりました。

 

旦那さんも2つ仕事をしていて、彼女の兄弟たちを支えています。

 

旅行や外食なんて昔は考えられなかったとのこと。

 

何故ここまでになれたのか?

彼女が教えてくれました。

 

教育の力

 

彼女が学校に行けたのは、

海外に住んでいる従妹が毎月学費を送金してくれていたそうです

そのおかげで、私立の学校を卒業することが出来ました。

クラスメイトには父親の職業を笑われていたわ、と。

 

はじめは従妹に頼っていたけれど、時々お金を送金するのを忘れられたり、

自分の自尊心も大事にしたいとのことで、卒業後は援助を断ったそうです。

父がバイクタクシーをしていても、

自分は私立の学校を卒業して、

学位を持っている!と自信を持つことが出来たそう。

 

 

そこでやってきたのが オンラインでのEnglish Teacher のチャンス。

10年以上前ですが、まずコリアンの会社がフィリピンで英語を格安で学ぶことに目を付け、

大量に学生がフィリピンに来るようになります。

 

その後日本の学校、中国の学校、と続きます。

今は中国人学生の英語熱がすごいらしく、オンラインでも超人気。

 

彼女は日本人と中国人に英語を教えながら、旦那さんよりも収入が良いらしいです。

長男を私立の小学校に入れて(年間の学費500ドルぐらいらしい)

良い教育を受けさせてあげたい、とのこと。

 

はじめはパソコンも持っていなかったから、

なんとか携帯電話を手に入れて、

携帯でスカイプの先生をしていたとのこと。

 

それから徐々にプライベートの学生を増やして、今は超人気のベテランの先生。

 

自分の従妹にもスカイプの英会話の先生をおすすめするのに、

彼女は全然自信がない、と言って何もしない~と残念がっていました。

フィリピンでは人件費が安いので、皆何かしらの自分のビジネスを持とうとします。

彼女は将来自分のビジネスを持つのが夢らしいです。

 

全く準備も何もない状態で、でもやってみよう!

お金を稼いで家族を支えないと!と

携帯電話1つで始めたスカイプのオンラインEnglish teacher で

彼女は今、彼女の母親や家族を支えています。

 

何かを始めるときに、まだ準備が出来てない、と立ち止まるのではなくて、

とにかくやってみよう!と行動する彼女に力をもらいました。

長期的な視点で物事を考えたとき、

ほんとうに教育の力ってすごいな~と思います。

 

貧困家庭だった彼女が、

今は家族旅行が出来るほど余裕のある生活が出来ているのは、

やはり自分が学校を卒業して英語を教えられる!という自信だそうです。

 

フィリピンへ実際に行った人は感じると思いますが、

フィリピン人全員が英語を話せるわけではありません。

現地の言語しか話せない、または英語を話せても教えられるレベルには程遠い人も沢山います。

 

英語教育を受けた人でないと、

簡単な文法も間違えて話してるフィリピン人をよく見ます。

 

支援を考えたとき、無料で物を与えたり、お金を与え続けるのは一時の支援です。

勿論、災害支援など緊急時は必要です。

しかし、他国に頼らずに自分で自立してプライドを持って生活していける、

そういう基盤を作られるのはやはり教育の力だと思います。

 

教育の結果が分かるのは、10年後、20年後。

とても長い時間が必要になります。

 

しかし、これほど自信をもって家族を支えている彼女を見ると、

本当に大切なことに気づかされます。

 

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。

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