起業の仕方と海外でショップを持つ方法。グリーフケアカードの韓国販売【韓国輸出】
開業届の提出&英語に訳して公証人役場で承認印を貰うまでの流れ
韓国でグリーフケアカードの販売に向けて、準備をコツコツと進めています。
まずは韓国のオンラインショップを開設するために、
開業届を税務署へ提出しないといけません。
自分の住んでる近くの税務署へ行くと↓こんな機会が。
番号札をとって待ちます。
開業届の書き方は、
簡単に税理士さんとかが分かりやすくYouTubeで説明していたので参考にしました。
おススメは→税金チャンネル この人すごくわかりやすいです。
税務署HPに開業届があるのでコピーして郵送でも受け付けてくれます。
私は直接窓口へ。
5分もかからず受け付けてくれました。
その後、税務署へ開業届を提出したら、控えを貰います。
その控えが大事です。
こちらを英文に翻訳します。
宣言書も忘れずつけて、 公証人役場に この時、印鑑も忘れずに持っていきましょう。
公証役場に行くと、秘書?の人が説明をしてくれて、
とてもやさしいおじさんが、英文翻訳するときの、
宣言書のことや、 公証印について丁寧に教えてくれました。
1通5000円、外国語は+6000円。
翻訳者が自分の場合は、
その場(公証人の前)でサインしてすぐに書類を受け取ることが出来ます。
これを提出して、韓国のオンラインショップに審査を受けます!
無事審査が通るかな~。
ドキドキです。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
誰かの参考になれば幸いです。
→自分で作るオラクルカードはこちら