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グリーフケアカードのコンセプト

  
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グリーフケアカードのコンセプト

死は存在しない最先端量子科学が示す新たな仮説を読んで

グリーフケアカードをどうして作成したのか

どういうコンセプトなのかを書いてみました。

東洋医学

東洋医学では人を気、水、血の要素でとらえ、
死とは大気に気が飛び散る状態と考えます。

量子力学

一方、量子力学では、

死後に人間の身体が分解され、人が死ぬと、とても小さな物質になり

物質の最小単位である
「素粒子」となり、

その素粒子が大気に飛び散る状態になると考えます。

そして、その素粒子には意識が宿るかもしれない。

死んだ人との意識も大気中に浮遊していて、つながることができるかもしれない。

老子によるタオニズム

そんな仮定を大学院時代、教授に伝えた時、

死が気が飛び散った状態ととらえる考え方は、

古代中国の思想家である老子によるタオニズムという考え方から生まれたもの、
と教えてもらいました。

量子力学では素粒子、スピ系ではオーラ、東洋医学では気、

亡くなった人の意識が素粒子として残り、
もしかして、つながれるかもしれない。

というコンセプトでグリーフケアカードを作成しました。

 

この本にも書いている通り、

脳科学の研究が進んでいる現在でも、

意識や心、
精神の正体についてはまだ解明されていない部分が多いと言われています。

これらの概念が、
脳の作用から生まれるものなのか、

それとも身体全体の作用から生まれるものなのか、

あるいは、

それ以上の何か、

なのか、という問いかけは、

医学が発達した現在も、まだ解明されていません。

ユング心理学では
集合的無意識、

トランスパーソナル心理学では超個的無意識

人間の意識や心は個人的なものだけでなく、

集合的無意識や超個的無意識というような、

より広い意識の領域に繋がっているとされています

 

大切な人との死別後、
ずっと、
「死」とは

「意識」「ガイア仮説」「気」「素粒子」、
何なのか、と考えてきたけれど、

全ての考え方は、

それぞれ独自の視点を提供してくれているようで、

実はつながっているのかもしれない、と思わせてくれる本です。

ちょっと難しいかもですが、

亡くなった人とも
素粒子で繋がれている、
と考えられたら少し救われる気がします

参考文献

田坂広志
死は存在しない最先端量子科学が示す新たな仮説

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