命の大切さを教える絵本 「老い」や「死」を優しく教えるお勧め絵本

「だいじょうぶだよ、ゾウさん」子どもに命の大切さ、老いを優しく教える絵本




優しく思いやりのある子に育ってほしいな~と思う人は多いと思います。

子どもの精神発達が文化背景の影響を受けることは言うまでもないですが、

その影響を媒介するのがしつけや教育です。

そしてそれが、将来の子どもの行動や思考の形成に強い影響を与えているといえます。

今回は子どもに優しく「老い」を教えるお勧め絵本をご紹介します。

 


だいじょうぶだよ、ゾウさん

2005/11/1
ローレンス ブルギニョンヴァレリー ダール
おさないネズミと年老いたゾウは、まいにちなかよくくらしていました。
けれども、ある日、ゾウは「もうすぐ遠いゾウの国にいって、もうもどらない」とネズミにつげます。
最初は、それをうけいれられなかったネズミでしたが、いくつもの季節がめぐるなか、
弱ってきたゾウの世話を一生懸命するうちに…。

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突発的な事故や病気に合わない限り、徐々に人は老いて死んでいきます。

しかし子どもにとってはその理解が難しいこともあります。

特に核家族化が進み身近に祖父母がいない

現代、どのように人が老いて、死んでいくのか学ぶ機会を持つことが出来ず、大人になる子どもたちも

多いと思います。

私の娘はまだ4歳なので、この絵本のストーリーを「老い」として理解しているのではなく、

「橋が壊れてるよ~」とか「渡れないね」とそのまま事実のみ理解しているようでした。

年齢が大きくなるにつれてまた違った理解になるかな~と期待しています。

大人も優しい気持ちになれる絵本です。

ここまで読んで頂きありがとうございました。




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